Product Dimensions | 12.2 x 3.94 x 1.57 inches |
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Item Weight | 3.74 pounds |
Item model number | HT907401 |
Manufacturer recommended age | 0 – 8 years |
Language | English, Mandarin Chinese |
Manufacturer | Hot Toys |
Labubu Collectibles & Figures
Hot Toys 1:6 Batman – The Dark Knight Rises – DX Series
$434.97
+ Free Gift- Batman
- Licensed Collectable
- Action Figure
- TV & Movie
4 reviews for Hot Toys 1:6 Batman – The Dark Knight Rises – DX Series
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tk –
最高
Vincenzo P. –
Articolo stupendo e venditore top… Consigliatissimo!
Vincenzo P. –
グラップネルガンがコッキング出来るところが良いと思いました(*’ω`*)バネでスライドが前方に移動します(*’ω`*)やみつきぎみになりました(*’ω`*)確か名称がスティッキングボムガンであったと思いますが歪みがひどく、dx02のものを使用しています(*’ω`*)目は片目ずつ動かせます。小指でも動かせるので付属の小さなスパナは要らないかもしれません(*’ω`*)ソナーアイが直視出来ないほど眩しいです(*’ω`*)触り心地が良く、アーマーは日本のソフビ人形よりやや硬いソフビ素材です(*’ω`*)インクレディブルベルトのテープエピソードも再現されています(*’ω`*)台座の兼用状態があると知らず、マイナスドライバーで電池ボックスふた相当部分を破損してしまいました(*’罒`*)きおつけてください(*’ω`*)。
Amazon カスタマー –
ムービー・マスターピース DX ダークナイト ライジング バットマン (2.0版)
¥45,000 (税込) 2022年5月27日発売
今回の商品は『ダークナイト ライジング』に登場したバットマンです。バットスーツ自体のデザインは2作目『ダークナイト』のスーツとほぼ変わらず、2作目終盤に登場したソナーヘッドも付属しており、実質的には『ダークナイト』の仕様も再現できます。(パッケージにもダークナイトトリロジーと記載アリ)
ホットトイズとしては、1/6スケールダークナイトスーツは、
2008年「新コスチューム版」
2010年【DX】「ダークナイト」
2012年【DX】「ダークナイト ライジング」
2014年『ダークナイト』バットスーツ格納庫
を通して、通算5度目の商品化となります。正確に言うと布地素材の上にラバーのアーマーをプリントする仕様は2012年【DX】「ダークナイト ライジング」が初めてで、今回の商品も2012年版のバージョンアップ商品という位置付けです。
今回は複数体購入しました。
結論からいうと、品質が低く商品の仕様としても中途半端でつまらないと感じました。以下箇条書きでまとめます。
良いところ
・素顔ヘッドの出来が2012年版より明らかに良い
・胸部、腹部周りのアーマーの配列やサイズ感が2012年版より、劇中に近い
・マントの質感向上
悪いところ
・2.0というほどの進化がみられない
・パッケージが前回よりショボくなっていて、高級感が全く無い
・スタンドが2012年版の使い回しの上に発光ギミックが無いのに発光ユニットがそのまま残っている
・接着剤の汚れや塗装ハネ、股関節アーマーの取付ズレなど定価45000円の商品と思えない杜撰な品質管理
まず一番の改善点はマントの質感が向上した事です。特に2012年版と格納庫版はマントに針金が仕込んであり、マントから針金が飛び出してしまう不具合がありましたが、今回は針金自体が仕込まれてないのでその心配もありません。また素顔ヘッドも前回より良くできています。
ただ、2.0版と銘打った割に商品の仕様自体は前回とあまり変化が無く、物足りない感じがします。
付属品も手抜きな印象で、前回よりもグレードダウンした印象を受けます。
品質も良くなく、接着剤のはみ出しなどおよそ高額商品の品質とは言い難いです。
アフターフォローも、対応に最低でも15営業日は待たされ、しかも必ず修理・交換される保証もなく、散々待たされて「個体差」で済まされる場合も多々あり、そこまで良い印象はありません。
ホットトイズのようなライセンスビジネスと写実性がウリのメーカーは品質管理やアフターフォローが何よりも肝心だと思います。「個体差」といえば聞こえは良いですが、一体4万円強の高額商品に対してはただの言い訳です。
メーカーとして「高品質・他社が真似できないクオリティ」を標榜する以上、品質で言い訳しない商品を出してほしいです。
今回の商品も元々の発売日を3ヶ月も前倒しして発売されましたが、そんなことをせず高品質な商品を3カ月後に発売して欲しかったです。
先日も、他社のパティンソン版バットマンの商品仕様に慌てて、自社商品の仕様変更のリリースを出したり、ちょっと間抜けな感じがしてなりません。
ここ数年で、他社の技術力も相当向上しておりスケール問わず、「肖像権をクリアしたヘッドや劇中のコスチュームを忠実再現したフィギュア」=「ホットトイズ」という図式は完全に崩れつつあると思います。
ホットトイズには、ハイクオリティ1/6メーカーの雄として、もう一度気を引き締めてほしいと思いました。